隣町

レスト(REST)

  

メークスの隣町

メークスと比べるとだいぶ都会

賑やかな町を歩いてるとそれだけでワクワクする

施設

攻略

●SHOP●

青空ベーカリー

クッキー 8$

バターロール 36$

クロワッサン 70$

デパート

2F バーガーショップ・ドラッグストア

ハンバーガー 40$

オレンジジュース 12$

クッキー 8$

フライドポテト 20$

えいようドリンク 90$ 

カロリーブロック 85$

かぜぐすり 30$

すっきりハーブ 70$

けっせい 30$

ハニースパイシーチキン 250$

☆レストデパートバーガーショップ名物メニュー☆

「ハニースパイシーチキン」

ジューシーな揚げたてフライドチキンに

ハチミツをブレンドした特製チリソースをトッピングした

極上の高級フライドチキンでございます。

一度食べたら病みつきになること間違いなし!

レストに来たら是非お立ち寄りになってご賞味下さいな。ニコニコ。

by レストデパートバーガーショップの美人売り子

3F おもちゃ・スポーツ用品売り場

ふつうのバット 50$

いいバット 100$

フライパン 120$

4F アクセサリー売り場

リボン 30$

まっかなリボン 70$

うさぎのピアス 80$

やすもののうでわ 60$

どうのうでわ 90$

●PLACE●

バーナード邸

町のほぼ中心にある大きな屋敷。

住んでいるのはレスト1の資産家、バーナード家。

今から40年前、このレストは戦場だった。

焼け野原となった町を復興させたのがバーナード家の初代当主、ドナルド・バーナードだ。

聞くところによると、そのドナルドさんはツテやコネなど何も無い裸一貫の状態から商売を始めたそうだ。

最初は小さな闇市から始まり、次第に事業を拡大させていった。

そして、ついには町を完全に蘇らせ、彼自身も巨万の富を得たのだ。

この偉業をたった1代でやり遂げたというのだからとんでもない人だ。

バーナード家は今でもレストを救った英雄と言われ、人々から敬われている。

ところで、バーナードっていう苗字、どこかで聞いたような気が・・・・

慰霊碑

40年前の悲劇

きっかけは国同士の資源の奪い合い

一部の人間の醜い欲のために罪のない人々が犠牲になり、多くのものが灰燼に帰した

この悲しみを後世に残すため、この石碑は佇む

ストーリー攻略

まずは情報を集めよう

新しい町に着いてまずすることは・・・

そう、宿の確保だ。

町に入ってすぐのところにホテルがあるから早速チェックインして部屋を取る。

しかし、まだ日は高く、休むのは早い。町を回って情報を集めよう。

紫の蝶のこと。そして、昨晩リンツの心に語りかけてきたカレンという少女のこと・・・

3つのイベントをこなそう

①バーナード邸を訪ねる

町の真ん中にある大きな屋敷バーナード邸。

この屋敷の門の前にいる男に話を聞くと・・・

なんと、ここに住んでいるカレンという少女は超能力が使えるのだそうだ。

リンツにテレパシーを送ってきた少女の名前はカレン・バーナード。

これは間違いないと確信したリンツは早速屋敷を訪ねるが・・・

使用人らしき男に門前払いにされてしまうのだった・・・

②2人の発明家

町の南にある2軒の家には2人の発明家が住んでいるそうだ。

リンツはまず黄色い屋根の立派な家を訪ねた。

そこにいたのは高そうな服を着たチャラチャラした男、ブーツイン・ニューオレンジ

彼は世紀の大発明を完成させる目前らしく、そのための資金をカンパしてくれないかと頼んできた。

内心嫌だと思いながらも、リンツは渋々お金を出す。

オレンジはそのお礼にと「グレオレマシーン」というヘンチクリンな機械を渡してきた。

なんの役に立つんだろうこの機械・・・この人本当に天才発明家なんだろうか・・・

リンツは疑問を抱きながらオレンジの家を後にする。

そして隣にある赤い屋根のみすぼらしい家を訪ねると・・・

太った男がうずくまっている。

顔色が真っ青だ。

どうやら腐りかけの牛乳を飲んでお腹を壊したようだ。

PSIで治療してあげると、その男はリンツに礼を言い、自己紹介をした。

彼はもう一人の発明家ボヘミアン・アップルソディーだった。

アップルが助けてくれたお礼にくれたのは、彼の発明品「受信電話」

これからも冒険の役に立つものを作ってくれるそうだ。

サンキューアップル!

③入れ歯を探せ!

リンツがゲームセンターに入ると、一人のお爺さんが何やら困っているようだ。

どうやらそのお爺さんはこのゲームセンターの中で入れ歯を落としてしまったらしい。

入れ歯を見つけてお爺さんに渡すと、お爺さんはリンツに感謝の言葉をかけ

困ったことがあったら相談に乗ると言ってくれた。

●PEOPLE●

すべてのイベントを終えたらホテルに戻ろう

十分情報は集まった。

今日はここまでにして明日に備えよう。

ホテルのフロントに行くと1日は終わる。

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